省エネ・防犯対策の窓ガラスフィルムとダイノックフィルムとコマ-シャルグラフィックス

優れた特徴

3M特約店

優れた特徴

ウインドウフィルム マルチレイヤー Nanoシリーズ

1.明るさはそのまま。窓から変える室内環境。

遮熱フィルムを貼っていない窓ガラスの大きな問題

紫外線イメージオフィスでも個人宅でも、もっとも熱の出入りが大きい場所は窓です。
つまり熱の流入を防ぐには、窓に対策をするのが最も効果的ということができます。
直射日光は、窓ガラスを通過し、部屋の奥まで差し込んで室温を急速に上昇させてしまいます。太陽光線は、紫外線が5%、可視光線が45%、赤外線が50%で構成されています。中でも紫外線は、お子様や女性の肌トラブル、家具などの大切な家財の色褪せなどの原因となります。

また夏場などは赤外線により、部屋の温度は大変高温になります。「エアコンを常に動かしていても熱い!」「電気代が信じられないくらい高額だった!」というご経験をされた方も多いのではないでしょうか?ご自宅に居ながら熱中症になってしまう方は、驚くほど多いのです。
直射日光を防ぐために遮光カーテンやブラインドで、冷房効率を上げることは可能です。しかし、いくら遮熱のためとはいえ、部屋が暗くなるのは嫌だ…という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

ありがたいはずのお日様の光が悩みの種になってしまうケースはたくさんあります。
家財道具を守る。家を守る。健康を守る。光熱費の削減。など、我々テクノクリエイトが、皆様の生活改善のお役に立てるシーンは、たくさんあると考えております。

ウインドウフィルムなら明るさをキープ

ウインドウフィルム室内温度の上昇の原因は、主に赤外線です。
可視光線というのは目に見える光のことです。可視光線をカットすると当然、室内が暗くなってしまいますので、窓用フィルムで紫外線や赤外線のみをカットし、可視光線だけを通過させることが理想です。
マルチレイヤーNanoシリーズのウインドウフィルムは、肌に有害な紫外線を99%以上、赤外線を90%以上(Nano80S)カットする理想的なウインドウフィルムです。

マルチレイヤーNanoシリーズの構造

マルチレイヤーNanoシリーズの構造

マルチレイヤーNanoシリーズのご使用イメージ

マルチレイヤーNanoシリーズのご使用イメージ

2.いらない光線を90%以上カット!

熱線を90%以上カットできるウインドウフィルム

熱線を90%以上カット遮熱ウインドウフィルムは、熱さの原因となる熱線(紫外線と赤外線)だけを90%以上カットします。有害な光線のみをカットした光を取り込むことで、お部屋の明るさはそのままに、室内で快適に過ごすことができます。

特に、日当たりの良すぎる窓や、高齢者や子供が遊ぶ室内の窓ガラス、日焼けさせたくない大切な家財のある部屋などに貼る事をおすすめいたします。

3.気温のピーク時こそ劇的効果が!

気温のピーク時に効果的な省エネ・節電対策を!

夏の電力ピークは13時~15時と言われています。日射が最も多く、平均気温が最も高い時間帯に、エアコンの設定温度を下げる、遮光カーテンを引くなどの対策をしても、「光熱費ばかりかかって、部屋が涼しくならない!」と感じていませんか?

熱線(紫外線や赤外線)そのものを窓際でシャットアウトしないと、日射は透過して部屋に入り込んでしまいます。エアコンの設定温度を下げても、元の原因に対策を講じない限り、電気代がかさむだけで、期待する効果は得られないのです。

夏場の省エネ・節電対策にも、ウインドウフィルムが大きく貢献します。

快適と感じる人の割合

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開口部受熱量(月ごと)

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